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土地を親などから譲り貰えるなどで、資金が家のみの方は、資金が2000万円前後ぐらいですみますが、 多くの方、比較的多い層では、土地と家で、3000万円〜5000万円ぐらいの資金が必要となります。 基本的に頭金は最低限、必要資金の2割は用意しておくべきとよく言われます。 3000万円なら、頭金は最低限600万円。残り2400万円がローンとなります。 4000万円なら、頭金は最低限800万円。残り3200万円がローンとなります。 ここで、月額の支払い金額を見てみますと。 3000万円の内、頭金600万円で、ローンが2400万円を35年の定率金利3%ですと。月々の支払いは約9万2千円です。(ボーナス払い無し) 4000万円の内、頭金800万円で、ローンが3200万円を35年の定率金利3%ですと。月々の支払いは約12万3千円です。(ボーナス払い無し) (ボーナス払い約24万円をプラスして、月々の支払いを約2万円減らせるスタイルもあります) ここで、ご自身の家族の収入から、支払いが出来るかのおおよその判断ができると思います。 支払いに問題が無いとお感じでしたら、この一般的なスタイルで良いと思います。 しかし、少しでも不安を感じた方は、この頭金2割のスタイルは止めたほうが良いかもしれません。 もう少しガンバって頭金を増やしたほうが、マイホーム購入後のゆとりの生活が期待できます。 と言っても、すでにマイホーム購入をお考えの貴方がそう長く待てるものではありません、 3年後ぐらいを見据えて、3年でいくら貯金ができるかシュミレートしてみて下さい。 例えば、今現在アパート暮らしで、3年で300万円貯金が出来るとします。 しかし、もしどちらかの親の家に3年間同居さしてもらって、アパート代が無くなれば、 3年で更に200万円浮いて、トータル500万円貯金できれば、今後の支払いが大きく楽になるのではないでしょうか。環境的に出来るならば、親にも協力してもらって、同居のめんどくささも我慢して、明るい将来を見る事も大切だと思います。 どうしてもアパートでしかダメと言う方は、もっと安いアパートで3年間我慢できるかも考えてみるべきでしょう。 月1万、2万でも安いアパートにするとか、 徹底的な節約生活を3年間してから、念願のマイホームを手に入れたときの喜びは更なる喜びとなるのではないでしょうか。 もちろん、頭金を多くすればするほど支払い金額が得します。 だからといって、頭金を貯めるために、マイホーム購入を遅らせすぎるのも、あまりよくありません。 子供があまり大きくなってから家をつくっても、子供はじきに独立する年代まで遅らせては、マイホームの意味が無くなってしまいます。 以上などの事を考えて、頭金をいくらにするかを冷静に判断すべきだと思います。 そして、頭金が決まるときは、月々の支払い金額もおおよそ予想出来ている時です。
最も簡単に住宅ローンの情報を知るには、まず、家づくりの相談をしている地元建設会社・地元工務店です。 家の見積りの段階で予算を考えながら、家づくりでの資金のお話も出るでしょう。 その時に、住宅ローンについても聞いてみて下さい。その地元で一番金利が安いローンについても、知らせてくれます。 もちろん、地元建設会社・地元工務店の中にも、住宅ローンに詳しい所と、あまり詳しくないところもあります。 とりあえず、ご自身でも、ご自分の地域でいくつかの銀行・信用金庫や、全国規模のJAバンク・ノーバンク系ローン会社などを調べてみると良いでしょう。 以前は、住宅ローンと言えば住宅金融公庫が主流でしたが、現在は、各銀行やノンバンク系でも取り扱ってるフラット35と言う全期間固定金利の住宅ローンが人気です。 フラット35は、民間金融機関と住宅金融公庫が提携して実現した長期固定金利の住宅ローンです。主に短期の資金で資金調達を行う銀行などの民間金融機関は、長期固定金利の住宅ローンを取り扱うことが難しいとされています。 そこで、住宅金融公庫は、フラット35を取り扱っている数多くの民間金融機関から住宅ローン(フラット35)を買い取り、それを担保とする債券を発行することで長期の資金調達を行い、民間金融機関が長期固定金利の住宅ローンを提供するしくみを支えています。 特に金利面で注目されているのがノンバンク系のフラット35の楽天モーゲージです。 まずは、こちらのホームページでフラット35の相談をインターネットで受け付けていますので、相談登録をしてみる事をお勧めします。 住宅ローンには、年齢や収入などで利用出来ない場合がありますので、そこら辺を調べて見て下さい。 また、JAバンクなどは、金利の低い住宅ローンで最近人気となっています。 ただし、JAのローンは、各地域によって金利が違います。 お近くのJA(地域名)ローンセンターにて金利などについてご相談してみて下さい。 最低限、この楽天モーゲージのフラット35、各銀行・信用金庫のフラット35を含める住宅ローン、JAバンクの住宅ローンはチェックしておくと良いでしょう。 先で述べた頭金が決まった段階で毎月のローン返済可能額が見えてきたら、 支払い年数と合わせてローン額を考えましょう。 ○住宅ローンの返済スタイル 全期間固定金利型 - 返済期間の全期間を一定の金利で返済する安定した返済。 長期固定段階金利型 - 初めの10年が2%ぐらいの低金利で11年目以降が3%ぐらいに上がるスタイル。 固定金利選択型 - 長期固定段階金利型の10年を、3年、5年、10年などご自身で選択するスタイルです、選択する年数により金利が変わります。 変動金利型 - その時の金利の変動に合わせて返済するスタイル。 上記のような返済スタイルがありますが、現在は、全期間固定金利型を選ぶ方が多いようですが、先を見越せる自信のある方は、他のスタイルを選択しても良いかもしれません。 ○繰上げ返済とは 繰上げ返済とは、ローンの返済において、毎月の返済額とは別に、まとまったお金ができた時などに、そのお金を繰り上げて返済する事です。 これをすると、そのお金が元金返済に充てられるので、それにより利息も減り、返済金額が減ります。 この繰上げ返済には期間短縮型と返済額軽減方の2種類があります。 期間短縮型は、元金を一気に返済することで返済期間を短くする方法です。 返済額軽減型は、毎月の返済額を少なくする方法です。 基本的には、期間短縮型だと、利息のカット効果がより大きく得になります。 繰上げ返済をする場合、手数料が必要なケースが金融機関によりありますので調べておきましょう。
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