
おおまか気になる地元建設会社・地元工務店が見つかったら、住宅見学会に行く準備です。住宅見学会に行く期間は最低でも3ヶ月は見ておきましょう。あまり急いで決める物でもありませんので。
特に気に入った会社の住宅見学会には2回は行ってみた方が良いでしょう。
住宅見学会でのチェックポイント
○外観を見る
外観は、その見学会の家の方の好みですので様々ですが、気に入った外観はカメラで撮っておきましょう。そして気に入った部分の名称を聞いておきましょう。
最近人気の三色瓦とか、外壁角にタイル調の飾りとなるコーナー飾りなど、外観をオシャレにするものがあります。
ただし、外観をオシャレにすればその分お金も掛かります、
お金を抑えるのでしたら、外観はシンプルでも、との考えも必要かもしれません。
○坪数と価格
その住宅見学会のお宅の坪数と価格を営業マンに聞いてみましょう。
その会社の坪数あたりの価格がおおよそ見えてきます。
ただし、そのお宅で特別なオプションなど入っていたり、住宅設備などのグレートにもよりますので、あくまで参考価格としてとらえて下さい。
住宅見学会においては、住宅会社としてもあまり細かい金額を説明出来る段階では無いことを理解しておきましょう。
○綺麗に掃除されているかを見る
基本的には、住宅見学会のお宅は、見学会の前にハウスクリーニングをして、
見学会が終わった後、再度ハウスクリーニングをしてからお施主様(お客様)にお引き渡しするものです。
見学会のお宅が汚れている状態で住宅見学会をする会社は考え物です。
○間取りを見る
住宅見学会の間取りを参考にして下さい。
例えば、キッチン・ダイニング・リビングの広さの感覚が、ご自身の求める広さより、広く感じるか、狭く感じるかです。
和室は6帖で十分か、8帖は欲しいとか、子供部屋は4.5帖でも十分かなど、
住宅見学会の間取りの広さを見て、今後のご自身の家の間取りの参考にして下さい。
ある方が40坪のサイズの家を考えていたけれど、実際の住宅見学会で35坪の家を見て、35坪でも十分だと感じて実際には36坪の広さに決めた方もいますので、間取りはよく見て下さい。
○小さなアイデアを見る
正直いくつもの住宅見学会のお宅を見ると、それぞれに色々なアイデアがあって、
お宅ごとに参考になることが沢山あります。
これは良いアイデアだと感じた物はメモをしておくと良いでしょう。
○営業マンを見る
住宅見学会では、営業マンが常備しています、もちろん知りたいことなどは、色々聞いて下さい。その時の営業マンの対応からその営業マンが信用できる人か見る事も大切です。営業マンは一見皆丁寧な接客をするのが当たり前ですが、本当に信頼できる営業マンかを見抜く事はなかなか難しい事です。
そこで、一つの方法です。
営業マンに「家を建てる上での住宅資金の事で悩んでいるのですが。」と話してみて下さい。
その相談に、「どんな内容でお悩みですか?」など丁寧に返答して相談に乗ってくれる営業マンは、信頼性が高いと思います。
なぜかと言うと、営業マンは基本的には、家を自社で建ててもらえる事が目的です、そこで住宅見学会で住宅資金の話をされても適当に流して、家の説明をしたがるものです。
その様な営業マンは、本当に親身にお客様の事を考える営業マンでは無いと言えるでしょう。
また、お客様の質問に適切に答えてくれる営業マンであるかを見ましょう。
お客様の質問には、簡潔な答えだけで、自社の家の自慢ばかりする営業マンは、親身にお客様の事を考える営業マンとは言えないでしょう。
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○アンケートは正直に
住宅見学会では、アンケートへの記入が付きものです。
住所・氏名・年齢・電話番号・家族構成・他、この住宅見学会についての感想などがありますが、これらアンケートには正直に書きましょう。
よく、しつこく営業マンが来られるのがイヤだ、という方もいると思いますが、
しつこく営業されたら、「相談する時には、こちらからご連絡致しますので。」とはっきりと言いましょう。
本当にしつこいく営業マンが来たら、その時にはちゃんとお断りをするようにして下さい。
○構造見学会をする予定があるかを聞く
その会社で構造見学会の予定があるなら、是非参加して下さい。
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